2021-03-07 原発被災者救済の成否は「ふるさとの喪失」の意味を理解できるかにかかっている マル激 マル激トーク・オン・ディマンド 第1039回(2021年3月6日) ゲスト:除本理史氏(大阪市立大学大学院経営学研究科教授) 司会:迫田朋子 宮台真司 www.youtube.com震災と原発事故から10年が経った今、どのような被災地支援が求められているのかについて、大気汚染公害や水俣での調査研究などを続けてきた除本氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。 www.videonews.com きみのまちに未来はあるか?: 「根っこ」から地域をつくる (岩波ジュニア新書) 作者:理史, 除本,光, 佐無田 発売日: 2020/03/21 メディア: 新書 原発賠償を問う――曖昧な責任、翻弄される避難者 (岩波ブックレット) 作者:除本 理史 発売日: 2013/03/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) 原発災害はなぜ不均等な復興をもたらすのか:福島事故から「人間の復興」、地域再生へ 作者:除本理史,渡辺淑彦 発売日: 2015/06/30 メディア: 単行本 環境被害の責任と費用負担 作者:除本 理史 発売日: 2007/12/28 メディア: 単行本 環境の政治経済学 (MINERVA TEXT LIBRARY) 作者:理史, 除本,昌武, 上園,堅一, 大島 発売日: 2010/11/01 メディア: 単行本 公害から福島を考える――地域の再生をめざして 作者:除本 理史 発売日: 2016/04/20 メディア: 単行本(ソフトカバー)