原発被災者救済の成否は「ふるさとの喪失」の意味を理解できるかにかかっている

マル激トーク・オン・ディマンド 第1039回(2021年3月6日) ゲスト:除本理史氏(大阪市立大学大学院経営学研究科教授) 司会:迫田朋子 宮台真司

 

www.youtube.com震災と原発事故から10年が経った今、どのような被災地支援が求められているのかについて、大気汚染公害や水俣での調査研究などを続けてきた除本氏と、社会学者の宮台真司、ジャーナリストの迫田朋子が議論した。

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原発賠償を問う――曖昧な責任、翻弄される避難者 (岩波ブックレット)

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環境被害の責任と費用負担

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公害から福島を考える――地域の再生をめざして

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