コロナで20万人が死んでいても大統領選挙が接戦になる理由

コロナで20万人が死んでいても大統領選挙が接戦になる理由

マル激トーク・オン・ディマンド 第1020回(2020年10月24日) ゲスト:前嶋和弘氏(上智大学総合グローバル学部教授) 司会:神保哲生 宮台真司

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進むアメリカ社会の分断と、明らかに時代遅れとなっている選挙人制度という2つの視点から、10日後に迫った大統領選挙直前の状況とその見通し、また選挙結果が紛糾し、法廷闘争に持ち込まれる可能性と、その際の最高裁の保守とリベラル間のパワーバランスとの関係などについて、上智大の前嶋氏とジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。

 

危機のアメリカ「選挙デモクラシー」

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