(時代のしるし)「制服少女たちの選択」


宮台真司さん=東京・渋谷、飯塚悟撮影

朝日新聞デジタル 


(時代のしるし)うそ社会、軽やかに適応 宮台真司さん「制服少女たちの選択」


「30代半ばに書いた本です。女子中高生が援助交際をしたり、ブルセラショップで制服や下着を売ったりしている当時の現象を、個別の道徳意識や成育環境の問題として考えるのではなく、社会システムの問題として分析しました。」


(時代のしるし)うそ社会、軽やかに適応 宮台真司さん「制服少女たちの選択」:朝日新聞デジタル

制服少女たちの選択―After 10 Years (朝日文庫)

制服少女たちの選択―After 10 Years (朝日文庫)