PCR検査とワクチン「世田谷モデル」から見えてきた日本の目詰まりの正体

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保坂展人神保哲生宮台真司 PCR検査とワクチン「世田谷モデル」から見えてきた日本の目詰まりの正体 | マル激トーク・オン・ディマンド (第1057回) 2021年07月10日

 

今週のマル激では保坂展人区長と、PCR検査の世田谷モデルの経験や、ワクチンで国に振り回された経験などを通じて見えてきた「目詰まり」や「政府の機能不全」の正体について、ジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。

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