普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった
大田昌秀氏(元沖縄県知事)
マル激トーク・オン・ディマンド 第465回(2010年3月11日 マル激スペシャルウィークin沖縄)
沖縄県知事時代、米軍用地の強制収容の代理署名を拒否して沖縄の意思を明確に示した大田昌秀氏。しかし、普天間移設問題はその後迷走を始める。なぜ普天間の返還問題がこのようにこじれたのか。普天間返還合意の舞台裏とその底流にある中央政府と沖縄の微妙なパワーポリティクスの実情を聞く。
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沖縄鉄血勤皇隊 人生の蕾のまま戦場に散った学徒兵 [ 大田昌秀 ]
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