日本社会の中に潜む事件の遠因

相模原障害者殺傷事件 日本社会の中に潜む事件の遠因を考える


ニュース・コメンタリー (2016年7月30日)


「もし障害者が居なくなれば、社会は次の厄介者を探し出す。それは高齢者かもしれないし、病気の女性や子供かもしれない。


 今週のNコメはジャーナリストの神保哲生が日本障害者協議会の藤井克徳代表のインタビューをもとに、相模原事件が社会に投げかけた大きな課題の正体を考えた。


http://www.videonews.com/commentary/160730-01/