なぜ日本は原発を推進してきたのだろう

シンポジウム「原発報道を考える〜 メディアは真実を伝えているのか」
日時:2011年5月22日(日) 開場18時20分 開会18時45分 閉会21時30分(予定)

出演者:

 神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
 綿井健陽(フリージャーナリスト)
 広河隆一(『DAYS JAPAN』編集長)
 香山リカ精神科医
 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)new
 川村晃司(ジャーナリスト/テレビ朝日コメンテイター)
 後藤政志(工学博士/元東芝・原子炉格納容器設計者)new

司会:篠田博之(月刊『創』編集長)

入場料:1000円(当日会場受付でお支払いください)

定員:370人

主催:月刊『創』編集部/他

会場:文京シビック小ホール(水道橋駅、地下鉄後楽園前駅下車)

※特別アピール「布川冤罪事件間もなく再審判決!冤罪被害者の訴え」
  杉山卓男・他 
原発報道シンポジウムの途中ないし最後に、5月24日に予定されている布川事件判決について、40年以上も無実を晴らす闘いを続けている被害者から特別アピールがあります。24日の判決は、3月に予定されていたものが震災で延期されたものです。


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TEL 03-3225-1413 FAX 03-3225-0898 創出版

神保哲生のワールド・レポート 】
 2011.05.10放送 「なぜ日本は原発を推進してきたのだろうか?」
ブログ | ON THE WAY JOURNAL TUESDAY|JFN

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