5金スペシャル SEALDsが日本社会に投げかけた素朴な疑問
奥田愛基氏(SEALDs・明治学院大学4年)、福田和香子氏(SEALDs・和光大学4年)
マル激トーク・オン・ディマンド 第760回(2015年10月31日)
分からないこと、おかしいと思うことがあれば、声を上げるのが当たり前の社会への第一歩を踏み出す先鞭をつけた学生グループのシールズが、その活動を通じて見たもの、感じたことを、その中心メンバーの奥田愛基さん、福田和香子さんと、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
ニュース・コメンタリー (2015年10月31日)
今回の行政不服審査法に基づく不服審査の正当性について、ジャーナリストの神保哲生と憲法学者の木村草太が議論した。
【一票の格差訴訟】国側の主張は時代に逆行
升永英俊弁護士らのグループが会見
プレスクラブ(2015年10月28日)
一票の格差が最大で2.13倍だった2014年12月の衆院選を「違憲」だとして、2つの弁護士グループが選挙無効を求めていた裁判で10月28日、最高裁大法廷で最終弁論が行われた。