焚書も覚悟!? なタブー破りの本

今週のマル激トーク・オン・ディマンドは、


http://www.videonews.com/

テーマは
『ここまできている「ネットの自由」をめぐる攻防』
ゲストに、福井健策氏(弁護士・ニューヨーク州弁護士)を迎え、
神保哲生宮台真司の司会でお送りいたします。


今週のニュース・コメンタリーは、お休みします。   

更新までしばらくお待ちください。

サイゾー 2012年 09月号 [雑誌]

サイゾー 2012年 09月号 [雑誌]

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2012年度版【タブー破りの本】楽しみ方のススメ
<トラブル多発のお蔵入り本>
浅田真央】ちゃんの”怒り”の真相と「お蔵入り本」列伝
高須基仁氏も参戦!! 【お蔵入り本】列伝
<闇を暴く政治家暴露本の力>
公安からのマークも!? 【首相を告発した本】のリスクと意義
暴露本に見る首相&大統領の【ウラの顔】
<政治家の愛憎スキャンダル 告発する側・される側の主張>
橋龍が愛した女】が学んだ「男性政治家という生き物」
姫井由美子】が主張「日本社会は男性に甘すぎる」
<「天罰」発言は至極当然!? 石原慎太郎の宗教・信仰がわかる書>
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醜聞に揺れる巨人軍の内実

紳士なんかじゃない! 【巨人軍】スキャンダル史(8月28日より順次公開予定)

連載
神保哲生×宮台真司の「マル激 TALK ON DEMAND」』
「リオ地球サミットの約束はなぜはたされなかったか」
『哲学者・萱野稔人の「”超”現代哲学講座」』
「出版デフレで欠如した書物の物神性」
サイゾー×プラネッツ 月刊カルチャー時評』
「『おおかみこどもの雨と雪』──"子離れ"の物語が感じさせた細田守の新路線」

宇野常寛の「批評のブルーオーシャン」』
「『ヘルタースケルター』と「あの頃」の消費社会」