公開討論会

5月10日(木)18時 〜20時半


公開討論会<みんなで語ろう「原発」都民投票>


「三茶しゃれなあど」

世田谷区太子堂2-16-7

TEL 03-3411-6636

(参加費無料。完全公開。取材・報道自由)


[討論に参加する方々(敬称略)]

〈条例制定の可否を決める側から=都議会議員

 吉田信夫(共)、たぞえ民夫(共)、泉谷つよし(民)、西崎光子(ネ)山内れい子(ネ)星ひろ子(ネ)

〈請求代表人の側から〉

 宮台真司首都大学東京教授)

住民投票の経験者として〉

 小山仁志(長野県佐久市議)、村西俊雄(滋賀県愛荘町長)

〈コーディネーター〉

 今井一(ジャーナリスト)

、荒木伸子(請求代表人)


・「原発稼働の是非」について、住民投票で主権者・都民の意思を確認しなければならないのはなぜか?

条例案中、永住外国人投票権を認めているのはなぜか? それをどう考えるか?

・日本で初めて、彼らの投票権を認めた米原町。この町ではそのことによって、町民やその他の人たちからどんな反応が?

・16歳以上に投票権を認めるのはなぜか?

・長野県佐久市で、当初、多数の議員が住民投票に反対していたのに、結局条例が制定され実施されたのはなぜか?何が議員の考え・行動を変えさせたのか?

米原町佐久市も、住民投票を実施したことを、後になって住民はどう考えているのか? 議員はどう考えているのか?

民主党はこの10年間「マニフェスト」「政策インデックス」「公開質問状への回答」などでいずれも「住民投票の活用を進めるべし」と記している。この事実と民主党都議の姿勢とに齟齬はないのか?

etc.

【申し込み】

【5月10日申し込み】という件名でメールしてください。

宛先:tokyotomin.vote@gmail.com

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公開討論会の参加

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http://kokumintohyo.com/schedule

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