「住民投票の新しい波」

パネルディスカッション「住民投票の新しい波」を開催します。(2014/03/11)


原発」「基地」「産廃」「ダム」・・・、かつては反対派が「最終の武器」として実施を求め、推進派の首長や議会の多数派がそれを拒むというパターンが多かった住民投票。だが、近年、反対派ではない首長、議員がすすんで住民投票の実施を提案し、執行する新しいパターンが出現。
 彼ら(首長、議員)はなぜ住民投票を肯定し活用したのか。
「反対派の武器」から「市民自治のツール」として広がる可能性をもち始めた住民投票について、当事者を交え語り合います。


4月26日(土)14時〜17時、全国町村会館 第1会議室にて。

住民投票の新しい波】(4/26開催)
「反対派の武器」ではなく「市民自治のツール」としての住民投票について、提案・執行者が具体的に語り合います

石津賢治(北本市長)
柳田清二佐久市長)
宮台真司社会学者)
※定数40参加申込み

http://www.ref-info.net/

http://www.ref-info.net/files/20140426chirashi.pdf