第三者「御用」委員会が後を絶たないのはなぜか

三者「御用」委員会が後を絶たないのはなぜか


久保利英明氏(弁護士・第三者委員会報告書格付け委員会委員長)
マル激トーク・オン・ディマンド 第805回(2016年9月10日)


 なぜわれわれは自らを顧みることが、こうまで苦手なのか。その最も身近な例であり、その試金石ともなる第三者委員会を機能させるために今、われわれは何をしなければならないのか。第三者委員会を機能させることが、日本社会を正しい方向に導くことにつながると語る久保利弁護士と、ジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。


http://www.videonews.com/marugeki-talk/805/

志は高く 目線は低く

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