欧米の日本研究者ら187人が声明を発表


知っているようで知らない魚の話


生田與克氏(築地魚河岸マグロ仲卸「鈴与」三代目)
マル激トーク・オン・ディマンド 第735回


 まずは我々一人ひとりが、もう少し魚を知ることで、魚への関心を取り戻し、その文化を守り育てていく必要性を感じられるようになること。そこから始めなければ、漁業資源の保護などおぼつかないだろう。築地魚河岸の現場で日本の魚の現状をつぶさに見てきたゲストの生田與克氏とともに、ジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。


http://www.videonews.com/marugeki-talk/735/


戦後70年を日本が過去を直視し指導力を発揮する絶好の機会に
欧米の日本研究者ら187人が声明を発表


われわれ日本人はこの声明文をどう受け止めるべきか。ジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。


http://www.videonews.com/commentary/150509-01/