シモキタの死と再生

SHIMOKITA VOICE 2011 シモキタの死と再生

2011年8月27日(土)下北沢・ アレイホール
「3・11以後の世界で、シモキタのあるべき姿を問う」
巨大エネルギー消費を伴う乱開発に対して、持続可能で地域に根ざした「下北沢」の独自の魅力と意 義をとらえ直し、下北沢を『再生』させる道筋を問う。
シンポジウム:14:30〜17:30
パネラー/坂手洋二(“燐光群”主宰)、宮台真司社会学者)、おおたか静流(歌手)ほか予定
ライブ:18:30〜20:00
おおたか静流(歌手)ほか予定


2011年8月28日(日)下北沢・ アレイホール
「駅前広場をどう活用するか、住民が望む街づくりを考える」
家賃高騰は街をどう変化させたか?!個性ある店が、下北沢から急速に無くなってゆく。消えゆく生活と文化の潤いを再生させるために。
街づくりについての住民の意見を再確認し、住民参加を宣言した保坂展人世田谷区長に、シモキタの意見を届けよう。
シンポジウム:14:30〜17:30
パネラー/大友良英(ミュージシャン)、保坂展人(世田谷区長)、服部圭郎(明治学院大経済学部准教授)、柏雅康(しもきた商店街振興組合理事長)
ライブ:18:30〜20:00
大友良英(ギター)ほか予定


SHIMOKITA VOICE

「SHIMOKITA VOICE」開催迫る-シンポジウムに宮台真司さんや世田谷区長も - 下北沢経済新聞