3.11後の若者の行動から社会・文化を考える

大塚英志と学ぶ『ニコニコ教養講座』 (番組id:lv50998211)
【会場のご案内】
2011/05/25(水) 開場:18:50 開演:19:00

現代の若者の"創る"力を刺激する『ニコニコ教養講座』特別開講!

評論家・大塚英志氏がお届けする『ニコニコ教養講座』が特別開講。

絵本づくり教本『きみはひとりでどこかにいく』(太田出版)をテキストに、
現代の若者がお話を"創る"力を育ててゆく様子を、ドキュメンタリー生放送いたします。

今回、現代の若者の代表として選ばれたのは、
ドワンゴ本社の会議室に「新人研修」という名の下に呼び出された、新入社員の面々。

番組では、急遽、呼び出された新入社員が生徒という立場で参加し、課題に挑みます。

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ハッシュタグ「#nico_culture」をご利用ください。


大塚英志と学ぶ『ニコニコ教養講座』 - 2011/05/25 19:00開始 - ニコニコ生放送

をちこちMagazineオープン収録
〜3.11後の若者の行動から社会・文化を考える〜


宮台真司(社会学者)
五十嵐太郎(建築批評家)
津田大介(メディアジャーナリスト)


社会、経済、文化、あらゆる面において、「3.11」は、時代の大きな転換点になりつつある。東日本大震災が日本社会及び海外との関係に与える影響について、若者やクリエイティブな分野で活躍する人たちの動向、ITメディアなどの文化を通して、震災後の社会・文化の変化とその背景について有識者3名が分析する。


アンケートにお答えいただいた方から抽選で100名様ご招待!
お申し込みはこちら


トーク内容は「をちこちMagazine」6月号に掲載。


日時 2011年5月26日 木曜日 18時から19時
会場  国際交流基金 JFICホール[さくら] アクセス (東京都新宿区四谷4-4-1 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」1番出口徒歩2分) 
入場 入場 無料(要予約/定員100名)
要事前申込


イベントはオンラインで視聴可能
UStream 配信: http://www.ustream.tv/channel/jfair
Twitter でライブつぶやき
@japanfoundation


7月7日(木)にはドイツ・ベルリンで「東日本大震災とメディアの役割」シンポジウム開催。


ゲストは津田大介 (メディアジャーナリスト)、今井義典 (立命館大学客員教授、元NHK副会長)、沢村亙(朝日新聞ヨーロッパ総局長)他


お問い合わせ先
国際交流基金 情報センター 
担当: 良知(らち)
をちこちMagaizneイベント事務局


http://www.jpf.go.jp/j/about/jfic/event_s/cmp/110526/index.html

ニコ生思想地図「福島から考える言葉の力 和合亮一×東浩紀」 (番組id:lv50913197)


2011/05/28(土) 開場:19:50 開演:20:00


いま、言葉は力を持つのか?


2010年代の思想シーンを牽引する新雑誌、『思想地図β』とニコ生のコラボがついに実現!

発行部数2万部を突破し、言論誌としては異例の部数を記録した『思想地図β vol.1』。
記念すべき「ニコ生思想地図」第一回目は、注目の次号『思想地図β vol.2 震災を超えて(仮)』(7月出版予定)との連携企画。

東日本大地震の被災地より詩人の和合亮一氏をお迎えし、「災害のなかで詩の言葉、文学の言葉はどのような役割を果たせると思うか」を考えます。司会は同誌編集長の東浩紀氏。

「知の最前線」がここにある!
ニコ生思想地図をお楽しみに。

【出演】
東浩紀(@hazuma) (司会)

和合亮一(@wago2828)
福島県福島市生まれ。 福島県立福島高等学校、福島大学教育学部卒業。同大学院修了。福島県の高校教諭の傍ら詩作活動を行う。1998年、第一詩集『AFTER』で第4回中原中也賞受賞。2011年の東日本大震災では自らも被災し、現場からtwitter詩篇「詩の礫」を発表し続け注目を浴びた。

【ご質問、ご意見を受付中】
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ニコ生思想地図「福島から考える言葉の力 和合亮一×東浩紀」 - 2011/05/28 20:00開始 - ニコニコ生放送