何があっても日本はアメリカについていくしかないのか

何があっても日本はアメリカについていくしかないのか


松竹伸幸氏(自衛隊を活かす会事務局長)
マル激トーク・オン・ディマンド 第828回(2017年2月18日)


 トランプの誕生でアメリカが大きな変革期を迎え、アメリカ一辺倒できた日本もこれまでの安全保障政策を再考せざるを得なくなった今、改めてアメリカ追従の是非を考えた上で、何が日本の自立を阻んでいるのか、日本の外交・安全保障の基本的なスタンスはどうあるべきかなどを、松竹氏とともにジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。


http://www.videonews.com/marugeki-talk/828/

「日本会議」史観の乗り越え方

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