安倍政権が放送局への介入を躊躇しない理由
ニュース・コメンタリー (2016年2月20日)
精神的な自由と経済的な自由の関係や、そうした自由を保障しつつも、いかにして放送局の公共性を維持していくべきかなどを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
- 作者: 日本再建イニシアティブ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2015/11/10
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安倍政権ウーマノミクスの本物度
杉之原真子氏(フェリス女学院大学国際交流学部准教授)
マル激トーク・オン・ディマンド 第776回(2016年2月20日
なぜ日本では女性の社会進出が一向に進まないのか。安倍ウーマノミクスでそれが変わることが期待できるのか。戦後の日本の政治構造が女性政策に与えてきた影響を検証しつつ、安倍ウーマノミクスの本物度を、ゲストの杉之原真子氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。