イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由

イスラーム国の論理とそれを欧米が容認できない理由


中田考氏(同志社大学客員教授イスラーム学者)
マル激トーク・オン・ディマンド 第704回


 今週のマル激では、ジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が、自身も大学在学中にイスラム教に改宗している中田氏に、イスラームとは何なのか、イスラーム法の論理をどう捉えればいいのか、そして欧米諸国がイスラーム諸国と共存していくためにはどうすればいいか、などを聞いた。


http://www.videonews.com/marugeki-talk/704/

市長に賄賂を渡したとする贈賄側の証言は信用できるか

ニュース・コメンタリー


雨水浄水設備を巡り、受託収賄罪などに問われた岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長の公判が10月1日、2日の両日、名古屋地裁で開かれ、市長に賄賂を渡したと主張している会社社長の中林正善氏が証言台に立った。


 この裁判を第一回公判から傍聴してきたジャーナリストの神保哲生が、社会学者の宮台真司とともに議論した。


http://www.videonews.com/commentary/141004-01/