「都民投票のココロ」

宮台真司さん「都民投票のココロ」開催決定! 特別ゲスト:保坂展人世田谷区長


直接請求を成功させる会・世田谷主催、宮台真司さん「都民投票のココロ」


5月19日に開催が決定し、エネチェン大作戦も開催のお手伝いをしております。


*席に限りがあり予約が徐々に入っています。予約の方優先となりますので予約をお勧めします!


特別ゲストは、世田谷区長の保坂展人氏。区長からは「3.11以降のエネルギー転換、自治体ができること」のお話をしていただきます。
日時:2012年5月19日(土)13:00開場、13:30開演、15:30閉演
場所:小田急線経堂駅 生活クラブ館B1 (世田谷区宮坂3-13-14)
連絡先:03-3420-1469
参加費:500円(予約可)


*座席数に限りがございますので、事前予約の方を優先とさせていただきます。ご予約は「5月19日イベント申し込み」と書いて、1.代表者のお名前 2.人数 3.ご連絡先を明記の上、下記のアドレスにメールにてお願い致します。


chokusetsu.setagaya@gmail.com


掲示板アドレス→http://8216.teacup.com/tomintohyo/bbs/thread/list/thread_id/14/?
詳細は下記のチラシをご覧下さい。
http://enechen.com/blog/wp-content/uploads/tomintohyo0519_omote.jpg


宮台真司さん「都民投票」のあり方、仕組みなどをわかりやすく丁寧にお話していただきます。


また、保坂世田谷区長からはPPSをいち早く導入した世田谷区として、自治体としてで取り組めるエネルギー転換、電気のお話をしていただきます。


世田谷区民の方のみならず、都民の方は今後の区民や都民の未来にもかかわる大切なお話です。


また都民でない方も、今後それぞれの自治体で都道府県民投票の実現やエネルギー転換などの動きが多々出てくる事と思います。


いずれも市民一人一人に関わる大切な問題です。正しい情報と知識を身につけ、我々の未来について慎重に考え、それぞれができることを考えて行きましょう!


http://enechen.com/?p=870

ミニフォーラム 東日本大震災・どう復興するか?
首都大学東京の教員+学生による被災地での活動報告

2011年3月11日の東日本大震災から1年が経ち、各地で復興への取り組みが進むとともに、様々な可能性と課題があらわれてきています。首都大学東京の教員や学生も、これまで様々な立場で専門的な支援や調査を行ってきました。これまでの1年間のそれぞれの取り組みを報告して多くの学生や教員と成果と状況を共有し、被災地の可能性や課題を学問横断的に俯瞰しながら、復興の課題や可能性について考えることを目的としてミニフォーラムを開催します。


日時:5月21日(月) 18:30〜20:00
場所:首都大学東京 南大沢キャンパス 1号館 120教室
京王相模原線 南大沢駅徒歩5分)
入場無料/申し込み不要/学内学外問わず参加可


発表内容は以下となります。私たちは「東日本大震災アーカイブ」について発表予定です.


1.富岡町からの原発避難者調査:山下祐介(社会学教室准教授)+山本薫子(建築都市コース准教授)+社会学博士課程学生
2.陸前高田りくカフェ:猪熊純(建築都市コース助教)+建築学修士課程学生
3.牡鹿半島の泊里集落復興計画:門脇耕三(明治大学/前本学建築都市コース助教)+建築学部学生
4.大船渡の復興計画策定支援:饗庭伸(建築都市コース准教授)+都市システム科学域修士課程学生
5.東日本大震災デジタルアーカイブ渡邉英徳(インダストリアルアートコース准教授)+システムデザイン学部学生