ふるさと回帰フェア2009
9月23日(水)祝日
早稲田大学10号館大教室
記念講演 (10:30〜12:30) プログラムB事前申込制(定員300名)http://www.furusatokaiki.net/fair2009/contents/application/index.html
主催者挨拶 連合会長 高木 剛
基調講演 「田舎で働き隊!」提供『青年は何故農村を目指すのか!』
宮台 真司氏(首都大学東京教授 /社会学者)パネルディスカッション
『「田舎で働き隊!」で日本の農業・農村は変わるのか』
パネリスト
仲家修一氏(農林水産省農村振興局都市農村交流課長)
曽根原 久司氏(NPO法人えがおつなげて代表理事)
「田舎で働き隊!」研修生(3名を予定)コメンテータ
高野孟(インサイダー編集長)コーディネーター
高橋 公(ふるさと回帰支援センター常務理事/事務局長)今回の前夜祭の参加者は、フェアに参加している全国自治体の移住・定住担当者を中心に、一般の方で、こらからのふるさと回帰運動の役割と今後の方向性について議論をしてもらいます。
http://www.furusatokaiki.net/fair2009/contents/event/t_index.html
富田克也監督作品 映画「サウダーヂ」製作発表イベント開催決定!
9/20(日) Open 16:00 / Start 17:00 入場無料 FREE!
『サウダーヂ』に関するシンポジウム。 社会学者・宮台真司さんも出席予定です上映: ドキュメンタリー『Furusato2009』
LIVE: stillichimiya、カポエィラNARAHARI
NHKニュース 自殺防止考えるシンポジウム 9月6日 20時37分
自殺者が11年連続で3万人を超える深刻な状況のなか、自殺を防ぐ対策について考えるシンポジウムが、6日、東京で開かれました。このシンポジウムは、今月10日の「世界自殺予防デー」を前に、東京のNPOが開いたもので、およそ800人が参加しました。
パネルディスカッションが行われ、この中で、首都大学東京の宮台真司教授は「3万人を超える日本の自殺者数は、ほかの先進国より突出して高く、異常だ。社会がどう変わったことで自殺が増えたのか、考えなくてはならない」と述べました。
[インタビュー]宮台真司(社会学者・首都大学東京教授) (Financial JAPAN ONLINE)
格差の直撃ごときで
絶望するなら国の将来はないひきこもり、いじめ、自殺など日本社会が抱える闇を鋭い視点と独特の語り口で主張してきた宮台真司氏。今、若者から圧倒的な支持を集めてきた気鋭の社会学者が、わが国が抱える最も困難な問題に警鐘を鳴らす。
構成=吉岡憲史 写真=鰐部春雄
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日本の難点 [著]宮台真司