格差と分断 崩れゆく世界の中で アーティストはどのように生きていけばいいのか



「日本はインチキ先進国 次世代の育て方」

 

衰退し続ける日本を生きるためのサバイバル教養番組「JAPAN SURVIVAL SKILL SET」。社会学宮台真司氏とニュースキャスターで社会学者の安藤優子氏が「日本の病」を徹底的に解剖する。

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シーズン2は宮台氏と起業家の対談を準備中。2023年1月中に公開予定。チャンネル登録をしてお待ちください。

 

ウクライナで戦争が起きた理由とそれがなかなか終わらない理由

マル激トーク・オン・ディマンド 第1133回(2022年12月24日) ゲスト:小泉悠氏(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) 司会:神保哲生 宮台真司

www.youtube.comプーチンは何のために軍事侵攻を強行したのか、軍事力では優位なはずのロシアがなぜここまで苦戦しているのか、どうすればこの不毛な戦争を終わらせることができるのかなどについて、小泉氏とジャーナリストの神保哲生社会学者の宮代真司が議論した。

 

 

『言葉の自動機械と法の奴隷』を考えると共に、現代社会における「言論の力」を問い直す。

番組のフル視聴(80分)はこちらから いま、言論の力とは

 

 

 

『2022年を総括する ~安倍元総理銃撃事件 から 宮台真司切り付け事件 まで~』

12/22(木)20時~ 

 

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11月の配信では今年2月24日から始まったウクライナ戦争について深掘りしたが、今回は2022年の下半期の出来事をピックアップし、2022年を総括する。

まずは、7月8日に起きた<安倍元総理銃撃事件>をピックアップ。
果たして、<安倍元総理銃撃事件>で何が終わり、何が始まったのか?を深掘りする。

さらに、11月29日に起きた<宮台真司切り付け事件>をピックアップ。犯人が逮捕されていない段階で、
犯行の動機も全くわからない状況ではあるし、言論弾圧と権力者へのテロは同列に語れないが、
それでも<宮台真司切り付け事件>は安倍元総理銃撃事件から地続きの時代、
宮台真司流に言えば<“終わりなき日常”が終わった時代>を我々は生き始めたようにも思えなくもない。
果たして私たちは今どんな時代に生きているのか?その時代をどう生きて行くべきなのか?
2022年を総括しながら語り合いたいと思っている。

●日時:12月22日(木)20時から生配信
●ゲスト:大澤真幸社会学者)
●出演:宮台真司社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)

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いま、言論の力とは

2022年12月21日22時から公開
宮台真司氏が何者かに襲撃され、刃物で首や後頭部などを複数回突き刺されて重傷を負った事件。警視庁は現場から立ち去った男が事件に関わったとみて、殺人未遂の疑いで公開捜査に踏み切ったが、男は今も逃走を続けている。今回の事件については、被害に遭ったのが政治的・社会的発言をしてきた言論人として知られる宮台氏であったことから、様々な憶測や議論を呼び起こした。退院後、自身の言説や表現が『人々にどういう印象を与えうるのかという多角的な検証を行なっている』と語った宮台氏。言論活動を再開した今、何を思うのか。そして私たちは、2023年にどう喜びを共有できるようになるのか?宮台真司と落合陽一が『言葉の自動機械と法の奴隷』を考えると共に、現代社会における「言論の力」を問い直す。※ライブコメントからの【質問】に答えます。
出演者:落合 陽一 / Miyadai Shinji

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「心がダメージを受けているわけではない」