〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンス──「母性のディストピア」の突破

宮台「『母性のディストピア』を読ませていただきました。宇野さんのこれまでの著書の中では一番の力作だと思います。冒頭では、戦後史の総決算を、敢えて政治的言説として展開しておられます。印象的なのは「政治を扱うのはもはや政治的ではない」という諦念の宣言。全く同感です。」


宮台真司×宇野常寛 〈母性〉と〈性愛〉のディゾナンス──「母性のディストピア」の突破口を探して(前編)|PLANETS|note

母性のディストピア

母性のディストピア