トミー・ジョン手術の多発を進化と倫理の視点から考える


【ダイジェスト】山崎哲也氏:トミー・ジョン手術の多発を進化と倫理の視点から考える

山崎哲也氏(横浜共済病院スポーツ整形外科部長)


マル激トーク・オン・ディマンド 第914回(2018年10月13日)


アメリカではプロフットボールでも、引退後の選手が後遺症に苦しんだり若くして死亡したことなどを受けて、選手の脳震盪が大きな問題となり、新たなルールが導入されている。野球についても、一部のアスリートが文字通り「身を削りながら」支えている現在の状態を放置していいのだろうか。また、こうした構造的な問題に対して、野球界やスポーツ界、またそこから大きな恩恵を受けているメディアに自浄能力は期待できるのだろうか。山崎氏と、ジャーナリスト神保哲生社会学者宮台真司議論した。


http://www.videonews.com/marugeki-talk/914/

 

 

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