映画は「時間」をどう描いてきたか


5金スペシャル映画特集
映画は「時間」をどう描いてきたか


マル激トーク・オン・ディマンド 第847回(2017年7月1日)
 月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。


3月以来3か月ぶりの5金となる今回は、映画の中で描かれた「時間」の概念に着目し、社会の変化とともに人間にとっての「時間」の概念が変わりつつあることや、そこから見えてくる、これからの時代を生き抜くためのヒントなどを、ジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。


 今回、取り上げた映画は以下の9本。

・メッセージ(2017年アメリカ)
・彷徨える河(2015年コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチン)
・生まれてこなかった男(1963年アメリカ)
アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜(2013年イギリス・アメリカ)
スライディング・ドア(1998年イギリス・アメリカ)
・ランダム(2013年アメリカ)
残響のテロル(2014年日本)
龍の歯医者(2014年日本)
魔法少女まどか☆マギカ(2011年日本)

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