人間図書館から考える“正義”と”享楽”

人間図書館から考える“正義”と“享楽”
障害者やLGBTといったマイノリティーの人を
 「本」に見立てて、話を聞くのが「人間図書館」です。
 元々はデンマークのロックフェスティバルで始まり、
 これまで世界70カ国に広まりました。
 日本では明治大学が2009年から毎年開催しています。

人間図書館をどんどん広まればいいということではない、という宮台さん。
 差別をなくすためにはある意識が必要だといいます。
 その意識とは?

詳しくは、TBSラジオクラウドの「デイキャッチャーズ・ボイス」コーナーをお聴き下さい。


http://www.tbsradio.jp/103697

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12月23日(金)ニュースランキング音声