手塚治虫が生きていたら

本日は小出裕章さん(京大原子炉実験所)に会いにいきます。「なぜ警告を続けるのか〜京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち〜」 http://ow.ly/4HCQi


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TBSラジオ「ニッポン政策研究所」。4/23放送「震災以後のエネルギー政策」Part1 ×飯田哲也( @iidatetsunari )さん。ポッドキャスト配信中。原発事故をいかに収束するか。 


TBS RADIO 954 kHz │ 麻木久仁子のニッポン政策研究所

100,000年後の安全トーク付上映会4/28(木)19:30上映(広河隆一)4/29(金祝)13:50上映(須永昌博)4 /30(土)13:50上映(舘野淳)5/2(月)19:30上映(飯田哲也


UPLINK渋谷
http://bit.ly/hCqxeP

【第179回新宿セミナー@Kinokuniya】シンポジウム『震災・原発と新たな社会運動』


3.11以後、社会・政治・経済など、あらゆる領域の規範と価値観が根本的な問い直しが迫られている。
現代日本を代表する各分野の理論家が、規範と価値観の問い直しを通じて、新たなプロジェクトと社会運動の指針を探る、画期をなすシンポジウム。


出演者
磯崎 新 (建築家)
大澤真幸 (社会学者)
山口二郎 (政治学者)
柄谷行人 (評論家)
いとうせいこう (マルチ表現者


日  時|2011年6月5日(日)14:00開演(13:30開場)
会  場|新宿・紀伊國屋ホール紀伊國屋書店新宿本店4階)
料  金|1,000円(全席指定・税込)
前売取扱|キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階10:00〜18:30)
電話予約|紀伊國屋ホール 03-3354-0141(受付時間10:00〜18:30)
《4月29日(金・祝)より、チケット発売・電話予約受付開始》
主  催|紀伊國屋書店
協  力|atプラス(太田出版)、インスクリプト


※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
※定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。尚、当サイトでのチケット完売のご案内は遅れる場合があります。チケットの残数については上記へお問い合わせください。


《第179回新宿セミナー@Kinokuniya》シンポジウム『震災・原発と新たな社会運動』 ※本講演会は終了しました | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店

手塚治虫が生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう 大塚教授の漫画講座

手塚治虫が生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう 大塚教授の漫画講座

月刊COMICリュウ徳間書店)にて連載された「大塚教授の漫画講座」をまとめたもの。大塚英志さんが神戸芸術工科大学先端芸術学部まんが表現学科で行った講義の内容を再構成