社会そのものを宗教現象として考える

【緊急講座】宗教現象としての社会−「O [オー]」提携対談 

首都大東京教授・社会学者 宮台 真司
社会学者 大澤 真幸

土曜日・時間 18:30-20:30 ・回数 全1回 日程 2010年 10/30
受講料 10月(1回) 会員 3,360円 一般 3,990円
教材費 − 設備維持費 −
講座内容
今回は、社会現象としての宗教ではなく、社会そのものを宗教現象として考えてみます。
その観点から現代のさまざまな出来事や傾向を解釈し、さらには社会的な問題への対応策について語り合います。
 
http://bit.ly/bKNaso

量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う

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MAGNETICS2010 プレイベント

2010/10/8 (金) 18:30-

■会場
MAD City Gallery@松戸 
http://www.machizu-creative.com/ twitter: @machizu
千葉県松戸市本町7-9 [ Google MAPで見る ]
JR常磐線松戸駅 西口から徒歩2分

sunshine studio cafe@原宿
http://www.sunshinestudio.jp/ twitter: @sunshinestudiop
東京都渋谷区神宮前3-25-12 [ Google MAPで見る ]
JR原宿駅より徒歩7分 東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅5番出口より徒歩6分
 
■タイムテーブル
18:30- 開場
19:00- トークセッション前半@松戸(原宿会場ではUstreamでご覧になれます)
20:00- パーティータイム(この間、ゲストと一緒に移動したい方はぜひどうぞ)
21:00- トークセッション後半@原宿(松戸会場ではUstreamでご覧になれます)
22:00- パーティータイム
22:30- 終了(予定)
 
■料金
入場500円/1ドリンク制(両会場共通)
※2会場横断時も入場料は500円でOKです
 
トークテーマ
「都心←→地方(仮)」
地方分権、商店街の衰退、とまらぬ高齢化、まちづくり、クリエイティブシティ…都心と地方をめぐるさまざまな論点をベースに、両者の新たな関係性を改めて
トークします。
 
■ゲスト
・西田亮介
独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー。東洋大学経済学部非常勤講師。
project .review主催。専門は非営利組織論、地域活性化論。
中央公論』 『現代用語の基礎知識2010』『思想地図vol.2』などに論文を寄稿。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/
 
南後由和
1979年大阪府生まれ。社会学、都市・建築論研究者。東京大学大学院情報学環助教
共著に『都市空間の地理学』、『路上のエスノグラフィ――ちんどん屋からグラフィティまで』、
『M×M 2007――建築家が語る「都市への処方」』など。
 
■ホスト
・寺井元一
株式会社まちづクリエイティブ代表取締役NPO法人KOMPOSITION代表理事
現在は千葉・松戸をクリエイティブ誘致によって「改造」する、まちづくりプロジェクト
「MAD City Project」を展開中。「松戸アートラインプロジェクト」の運営にも携わっている。
株式会社まちづクリエイティブ http://www.machizu-creative.com/
松戸アートラインプロジェクト http://malp2010.com/
 
■問い合わせ
メールでのお問い合わせ info@machizu-creative.com
当日のお問い合わせ 090-7617-6178 (MAD City Gallery担当)
 
★皆さまへ
今回のプレイベントは原宿・松戸どちらの会場でも参加できます。また、ゲストと共に松戸→原宿とトリップしながら楽しんでいただくことも可能です。
ご来場を楽しみにしております!
  
http://bit.ly/bJkTqb

筑摩書房PR誌 ちくま10月号 「9・11」以後を生き抜くために――ベック『世界リスク社会論』|北田暁大