「Gov2.0の可能性」

7/12(月)18:30〜「isedとは何だったのか」

第一部=「isedとは何だったのか」出演=井庭崇、小倉秀夫加野瀬未友、楠正憲、崎山伸夫、鈴木健鈴木謙介高木浩光、八田真行、村上敬亮、東浩紀 司会=濱野智史

第二部=「Gov2.0の可能性」 出演=荻上チキ、楠正憲、鈴木健津田大介、村上敬亮 司会=東浩紀  早大井深記念ホール

http://bit.ly/9ah7tw

一橋大学生協院生委員会 新入生歓迎企画
見田宗介 講演会
一橋大学西キャンパス/本館21番教室
(JR中央線・国立駅・南口徒歩7分
事前申込不要・参加費無料・どなたでもご参加頂けます
連絡先:一橋大学生協 042-572-7818 www.coop-bf.or.jp/hit-u/
7月14日[水] 16:00 開始
(15:45 開場)
【講師紹介】
見田宗介さん(東京大学名誉教授・社会学
主な著作:『時間の比較社会学』、『気流の鳴る音』(以上、真木悠介の筆名)、『まなざしの地獄』、『社会学入門』ほか

【講演会の趣旨・内容】
大学が始まって3ヶ月。新入院生のみなさんは大学院生活にも慣れましたか? みなさんに、少し遅い新歓記念の講演会を企画しました。
近年、大学院進学者が増える一方で、研究者としての就職が困難になっています。そのため研究職を目指す院生には、注目されやすいテーマで、短期間で多くの業績を挙げることが強いられています。
このような状況では、自身の研究の意味に向き合うことが難しいのも、また事実でしょう。そこで今回は、このことについて考えてみたいと思います。
見田宗介先生は、現代社会論にとどまらず、種としての人のよりよい生とその基盤となる社会のあり方を探求してこられました。見田先生のお話が、みなさんの研究がもつ社会的意味をいまいちど考え、議論する機会になれば、と思います。
大学院生以外のみなさんも、ぜひご参加ください!

http://www.coop-bf.or.jp/hit-u/top/20100714_kmm.pdf

7/25 リブロ池袋本店にて『ised 情報社会の倫理と設計』刊行記念 公開ゼミ
「ヘタレ文系人間のための文系ハック2.0!!」

日 時: 7月25日(日)16時半開場 17時スタート
講 師: 濱野智史、T. Okada
場 所: 西武池袋本店別館9階 池袋コミュニティ・カレッジ 19番教室
参加費:1000円
※チケットはリブロ池袋本店リファレンスカウンター(西武池袋本店書籍館B1F)にて発売致します。
お問合せ:リブロ池袋本店 TEL: 03-5949-2910(代)
定 員: 50名

ハーバード白熱教室 in JAPAN 詳細決定! 参加者募集!】日時 8月25日(水)午後3時〜5時(2時間程度) 場所 東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂
応募締め切り 7月31日 24時

http://www.nhk.or.jp/harvard/