ヤバい本、タブーな本

サイゾー 2010年 01月号 [雑誌]

サイゾー 2010年 01月号 [雑誌]

サイゾー 2010年 01月号 [雑誌]の特集日本の裏側がわかる危ない本100冊で批評家・哲学者で小説家の東浩紀さんに『日本の難点 (幻冬舎新書)』『民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)』をご紹介頂きました。ありがとうございました。
 東さんは宮台さんも登場された『NHKブックス別巻 思想地図 vol.4 特集・想像力』『NHKブックス別巻 思想地図 vol.3 特集・アーキテクチャ』の責任編集、講談社のPR誌『本』での新連載「一般意志2.0」にとどまらず、最近は小説『クォンタム・ファミリーズ』を上梓されるなど、近年、幅広い分野で活躍されています。
 マル激トーク・オン・ディマンド連載37回はビデオジャーナリスト神保哲生さんとゲストに伊勢崎賢治さんを迎え「破綻国家アフガンの真実と腐敗構造に消える日本の金」アフガンの実情についてです。

クォンタム・ファミリーズ

クォンタム・ファミリーズ

クォンタム・ファミリーズ』(東浩紀著 新潮社)刊行記念
大森望のSF漫談」 VOL. 4 ゲスト:東浩紀さん

2010年1月13日(水)19:00 〜 
会場:青山ブックセンター六本木店
電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479
受付時間:月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00 日 10:00 〜 22:00
受付開始日:2009年 12月18日(金)10:00〜
<イベント内容>
毎回多彩なゲストでお送りする六本木店オリジナルイベント「大森望のSF漫談」。VOL.4の今回のゲストは、東浩紀さんです。

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201001/sfvol_42010113.html

アートの未来:作品体験とアーキテクチャ

日時:2009年12月23日(水・祝)15:00〜18:00 ※受付開始は14:30
会場:MAGNETICS@SunshineStudio(アクセス
定員:30人(予約制
参加費:1,000円+1ドリンクオーダー(割引あり)

<スピーカー>
濱野智史(株式会社日本技芸リサーチャー)
辻憲行(東京都写真美術館学芸員
光岡寿郎(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)
星野太(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/日本学術振興会特別研究員)

CAMP: 091223

「PLANETS SPECIAL 2010 ゼロ年代のすべて」

東京ストレンジウォーク番外編 to the Next Decade ――2010年代の想像力
〔鼎談〕宮台真司×東浩紀×宇野常寛ポスト・ゼロ年代の「政治と文学」――民主主義2.0β
〔対談〕濱野智史×荻上チキ ウェブカルチャー神話解体
〔鼎談〕〈アーキテクチャ〉から考える(仮)藤村龍至×李明喜×浅子佳英
〔論考〕西田亮介「郊外と郊外論を問い直す」  ほか2編
〔鼎談〕「選挙のあと」に読んでおけ ―2010年代の政治観察マニュアル飯田泰之×荻上チキ×芹沢一也
〔インタビュー〕ゼロ年代の創造者たち大森美香(脚本家/映画監督)
〔インタビュー〕ゼロ年代の創造者たち谷口悟朗(アニメーション作家)
ゼロ年代カルチャー総括座談会〔漫画編〕〔映画編〕〔ドラマ編〕〔アニメ編〕〔ゲーム編〕〔小説編〕〔音楽編〕 宇野常寛、中川大地、濱野智史黒瀬陽平石岡良治、森田真巧、森直人、品川亮、麻草郁坂上秋成、井上明人、青木摩周ほか……
寄稿〕ゼロ年代カルチャー総括 (美術)黒瀬陽平、〔お笑い〕ラリー遠田、〔演劇〕木俣冬など。

ゼロ年代を正しく葬り去るべく送り出す決定版。大晦日コミケ、ブース「西れ-24a」。

『ドキュメンタリー 頭脳警察
ドキュメンタリー 『頭脳警察』
12/19(土)16:45〜第3部上映後
PANTA頭脳警察)×HIROKI(Dragon Ash
新宿 K’s cinema
新宿 | 映画館 | ケイズシネマ