オバマ大統領就任後の“世界”

日本流ファシズムのススメ (エンジン01選書)(仮)
田原 総一朗 (著), 佐藤 優 (著), 宮台 真司 (著)
出版社: ぴあ (2009/7/30)

3人の論客が斬る!オバマ大統領就任後の“世界”。アメリカ大統領に就任したオバマは、ムッソリーニに似てる?戦争はアメリカ最大の公共事業? この後、世界は一体どうなる?ジャーナリストの田原総一朗、起訴求職外務事務官の佐藤優首都大学東京教授の宮台真司という気鋭の3人が、オバマ大統領就任後の世界情勢を徹底討論!

帝国の崩壊 佐藤優/著
出版社名 講談社 (ISBN:978-4-06-214899-3)
発売予定日 2009年07月30日(すこし遅れるそうです)
本の内容 沖縄返還において日米両政府間に密約が存在したことを、日本側の交渉当時者として初めて明らかにした吉野文六が、ベストセラー作家佐藤優に外交官人生を語る!

功利主義者の読書術 佐藤優/著
出版社名 新潮社 (ISBN:978-4-10-475204-1)
発売予定日 2009年07月26日
本の内容巷に溢れる書物の中からどれを選び、それをどう読めばいいのか。インテリジェンス・マスター佐藤優が教える、大不況を生き抜くための知の技法。

『活字文化擁護論 ―本屋さんの学校―』
明月堂書店 佐藤優
書き手はほんの入り口書店は出口。書き手と本屋さん、共に活字の文化を担う。表題の「活字文化擁護論」から外交論まで、元外交官の著者が自らの経験をもとに優しく語った“書店店頭講義録”作家・佐藤優を知る最良の入門書。
四六判 並製 予価:本体1500円+税 6月下旬刊行予定
http://www9.ocn.ne.jp/~chikusas/index.files/media-m2.html

現代プレミア ノンフィクションと教養(講談社MOOK)』(佐藤優・責任編集)
神学部とは何か (シリーズ神学への船出)』(新教出版社)
甦る怪物(リヴィアタン)―私のマルクス ロシア篇』(文藝春秋)
http://blog.heibonsha.co.jp/blog/satomasaru/』(平凡社)
幻冬舎の小雑誌『星星峡』で佐藤優さんの「十五歳の夏」第二部が連載開始です。